株式会社土木管理総合試験所 道路・軌道の異常診断システム『ROAD-S(ロードス)』
- 最終更新日:2018-10-04 11:08:19.0
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維持管理の設計・工事などあらゆるユーザーならびにプロセスで利用可能!
『ROAD-S(ロードス)』は、ライフサイクルコスト(LCC)最小化を
実現する道路・軌道の異常度診断ビックデータ共有システムです。
高速診断によって得られた道路・軌道の地中データが、地図情報と
同期してビックデータ化されており、インターネットを介してユーザーの
皆さまと共有することで、維持修繕に関わる基礎情報としてご活用いただけます。
【特長】
■土工部・橋梁部の選択が可能
■複数年の調査データを保管
■深度1.5m程度までの詳細診断
■100m毎の基礎データをダウンロード
■周辺画像が調査データと同期
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報道路・軌道の異常診断システム『ROAD-S(ロードス)』
【導入効果】
■ビックデータ化した地中情報は、維持管理の『計画』『調査』『設計』
『工事』に関わる、あらゆるユーザーならびにプロセスで利用でき、
基礎データとしてご活用いただくことで、LCCの最小化に配慮した
マネジメントが期待できるシステムです。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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