盛虎ジャパン株式会社 回転貫入鋼管ぐい『TGパイル工法』
- 最終更新日:2018-09-10 15:04:44.0
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沖縄の地盤を研究し磨き上げました!
当社では、掘削性の良い先端形状と回転翼の組み合わせによりスムーズな
貫入を実現した『TGパイル工法』の提供を行っております。
高止まりの起こりにくい先端形状のため先行掘削は減少。
施工スピードの向上及びコスト縮減が可能です。
又、高止まり改善で地盤を乱しにくく高い鉛直性を実現。
地盤の乱れが少なく高い支持力を発生させます。
【特長】
■施工スピードUP
■高い施工品質・高支持力
■狭小地での施工が可能
■低騒音・低振動
■残土なし
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報回転貫入鋼管ぐい『TGパイル工法』
【くい打施工概要】
■くい吊り込み、くい先端をくい芯にセット、振れ止め装置で固定
■くいの垂直度を確認、圧入力および回転力を与え地盤中に回転貫入させる
■下ぐいを適当な位置まで貫入、中ぐい・上ぐいを溶接にて接続
■所定の深度まで回転貫入、回転駆動装置を外す、施工完了
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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