安達紙器工業株式会社 『ダンボール』

梱包材としての用途はもちろん、新しい分野への応用にチャレンジしています

『ダンボール』は、19世紀にイギリスで発明され、シルクハットの内側に
使われたのが始まりといわれています。その後アメリカで、包装材として
使われるようになりました。

安達紙器工業は、1951年からダンボールに携わり、現在、梱包材としての
用途はもちろんのこと、新しい分野への応用にチャレンジしています。

AED(自動体外式除細動器)が使用される時、倒れた人のプライバシーを守る
「AED SCREEN」をはじめ、「光ケーブル用ペーパーボビン」や「包装用
ケース」など、様々な製品を製作しています。

【製品例】
■AED SCREEN
■光ケーブル用ペーパーボビン
■更衣室&授乳室
■包装用ケース

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報『ダンボール』

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価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ『ダンボール』

取扱企業『ダンボール』

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安達紙器工業株式会社

■特殊紙加工品各種  ・北越紀州製紙株式会社バルカナイズド・ファイバーの加工品、剣道用胴当、研磨ジスク用基材  ・北越紀州製紙株式会社パスコの加工品  ・「通函箱、収納箱、店舗什器」など、耐久性ケースの製造 ■段ボールケースなど、包装箱全般の製造 ■その他の加工品

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