安達紙器工業株式会社 『ダンボール』
- 最終更新日:2018-08-09 17:43:39.0
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梱包材としての用途はもちろん、新しい分野への応用にチャレンジしています
『ダンボール』は、19世紀にイギリスで発明され、シルクハットの内側に
使われたのが始まりといわれています。その後アメリカで、包装材として
使われるようになりました。
安達紙器工業は、1951年からダンボールに携わり、現在、梱包材としての
用途はもちろんのこと、新しい分野への応用にチャレンジしています。
AED(自動体外式除細動器)が使用される時、倒れた人のプライバシーを守る
「AED SCREEN」をはじめ、「光ケーブル用ペーパーボビン」や「包装用
ケース」など、様々な製品を製作しています。
【製品例】
■AED SCREEN
■光ケーブル用ペーパーボビン
■更衣室&授乳室
■包装用ケース
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『ダンボール』
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用途/実績例 | ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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