株式会社情報機構 これからのEV・HEVにおける熱マネジメント技術

構成要素毎の熱マネジメント技術から、EV化・自動運転化に伴う材料のトレンド変化まで、最新市場データも交え包括的に言及しました!

●熱マネジメントを考えるその前に・・・。EVを取り巻く国内外自動車市場の動向とそこから把握するビジネスチャンス
 ⇒EV化に伴う各部品の需要変化、メーカーへの影響。参入に向けた攻めどころとは?
●各構成要素からの熱マネジメントアプローチ
 ■放熱材料/耐熱材料
 ・遮熱、断熱、低熱容量化が求められている構成部材の開発動向など
 ■空調
 ・暖房負荷低減に向けた空調制御の開発設計指針。自動車空調の開発に用いられる評価指標など
 ■蓄熱技術
 ・蓄熱方法の種類とその特徴。化学蓄熱技術の開発状況など
 ■モータ/インバータ
 ・駆動モータの小型化、高トルク/高出力化/高回転化に伴うモータの発熱/冷却等の熱課題対策など
 ■バッテリ
 ・筐体の密閉化による小型化、耐埃、セルの均温化に向けた対応構想と基礎技術検討など

●自動車業界のトピック技術「自動運転化」にも言及!新たに発生する熱課題とその対策を考察します
 ・日射遮蔽、車室内快適性、空調負荷、求められる材料特性など

基本情報これからのEV・HEVにおける熱マネジメント技術

発刊  2018年8月末予定  定価  52,000円 + 税
体裁  B5判 約200ページ  ISBN 978-4-86502-153-0
 ※早期割引にて申込受付中  45,000円 + 税 2018年8月31日まで!

【執筆者一覧(敬称略)】
●青木正光((特非)日本環境技術推進機構)
●山根健(山根健オフィス)
●吉村和記(産業技術総合研究所)
●廣津留秀樹(デンカ(株))
●熊本拓朗(日本ゼオン(株))
●金指安奈(日本ゼオン(株))
●越部茂((有)アイパック)
●郡逸平(東京都市大学)
●御室哲志(秋田県立大学)
●小林敬幸(名古屋大学)
●櫻田学((株)本田技術研究所)
●宮崎将吾((株)本田技術研究所)
●井上美光((株)デンソー)
●平野覚((株)明電舎)
●佐藤登(名古屋大学/エスペック(株))
●原潤一郎(カルソニックカンセイ(株))

価格情報 \52,000+税
2018/8/31まで\45,000+税
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 お問い合わせください
※15時までのご注文なら当日発送
用途/実績例 第1章 EVを取り巻く国内外市場の動向と規制動向予測
 
第2章 部品・内装材における熱マネジメント設計技術

第3章 空調負荷・システムにおける熱マネジメント技術
    
第4章 EV・HEV向け化学蓄熱技術の動向及び実装への課題
  
第5章 モータ/インバータにおける熱マネジメント技術

第6章 バッテリーにおける熱マネジメント技術

第7章 自動運転化にともなう熱マネジメント技術

カタログこれからのEV・HEVにおける熱マネジメント技術

取扱企業これからのEV・HEVにおける熱マネジメント技術

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株式会社情報機構

1.各種セミナーの企画、立案開催 2.書籍出版、販売 3.通信教育講座の開講 4.ビデオ製作、販売

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