株式会社丸辰道路工業 『コンクリートカッター工法』
- 最終更新日:2018-07-10 18:13:39.0
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完全防音!切断時に発生する汚泥水をバキューム装置にて吸収するカッター工法
『コンクリートカッター工法』は、ダイヤモンドパウダーと金属を
焼き固めた刃を基板円周につけたブレード(丸鋸)を、高速回転させて
鉄筋コンクリートを切断する工法です。
高速道路の床板などの撤去や、鉄筋コンクリート構造物の切断に威力を発揮。
最大切り込み深さは80cmまで可能です。
切断機に使用する冷却水はカッター本体に装着したバキュームブロアーで、
切断と同時に吸い取ります。切断時に発生する音は、超低騒音カッッターの
採用と、消音ブレードの使用によりシャットアウトしました。
【特長】
■切断時に発生する汚泥水をバキューム装置にて吸収
■完全防音
■正確な作業が迅速に出来る
■振動がなく、騒音が低く、粉塵も少ない作業が可能
■切断個所にクラックが発生しづらい
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『コンクリートカッター工法』
【用途】
■高速道路床板の切断撤去
■アスファルト・コンクリート道路の切断
■橋梁等大型コンクリート構造物を他の工法と併用して解体する場合
■工場土間の切断
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