株式会社ニューテック 内部挿入型犠牲陽極材『パッチガード工法』
- 最終更新日:2018-07-04 11:56:39.0
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イオン化傾向の違いを利用して鉄の腐食を抑制!鉄筋腐食の抑制に効果的!
『パッチガード工法』は、断面修復箇所の再劣化防止、塩害・中性化の
影響による鉄筋腐食の抑制に効果的な犠牲陽極材です。
犠牲陽極材は、「亜鉛」と「鉄」のイオン化傾向の違いにより、
亜鉛(犠牲陽極材)が鉄(鉄筋)より先にイオン化(錆びる)ことで鉄の腐食を
抑制します。
この効果を利用した身近な材料として、「亜鉛めっき鋼板」などがあります。
【特長】
■優れた発電性能
■高い防錆効果
■耐蝕・耐久性に優れたチタンを採用
■容易に設置可能
■追加はつりを必要としない
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報内部挿入型犠牲陽極材『パッチガード工法』
【その他特長】
■工期短縮
■コストの低減
■施工後のメンテナンスが不要
■鉄筋への防錆処理が不要
■モニタリングによる効果の確認が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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