3D地図の利用で開発期間を短縮・コスト削減!超精密な路面凹凸を持つことが可能!
車載ECU開発と加振機による台上実験用途の市場3D道路地図をご提案します。
これはVirtualOrbit (数式による仮想軌道:3D地図)を利用するもので
開発期間の短縮・コスト削減に革新的な貢献をいたします。
最大の特長は道路の曲り、縦断勾配、横断勾配(カント)だけでなく
超精密な路面凹凸(オウトツ)を持つことができます。
【特長】
■VirtualOrbit (数式による仮想軌道:3D地図)を利用
■開発期間の短縮・コスト削減に貢献
■道路の曲り、縦断勾配、横断勾配(カント)だけでなく
超精密な路面凹凸(オウトツ)を持つことができる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ITS・車両開発実験『車両開発・実験 仮想テストコース』
【路面凹凸の計測密度と精度】
<取得データ密度>
■横方向
・走行測量車:5mm~8cm
・地上レーザ:0.2cm~1cm
■進行方向
・走行測量車:7.5cm(時速20km/h)、15cm(時速40km/h)使用機材、速度により5mmまで可能
・地上レーザ:0.2cm~1cm
<取得データ精度>
■絶対精度
・走行測量車:平面・標高共 5-10cm(1σ)
・地上レーザ:平面・標高共 6mm(50m)
■標高分解能
・走行測量車:2mm(等高線作成可能)
・地上レーザ:0.2mm~1mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【サンプルデータのご提供】 CarMaker、CarSim、veDYNA等の各種シミュレーション向けサンプルデータをご提供いたします。 <サンプル内容> ■箱根ターンパイク 上り:小田原(料金所)~箱根方面(大観山展望台) ■延長距離:13.6km ■データピッチ:10cm、50cm ■データ形式:OpenCRG、STL、XYZ(csv、txt)、その他お問い合わせ下さい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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