ボックスストーン工法が現場を変える!石詰めふとんかごのプレキャスト化を実現。高い安全性の確保と大幅な労力及び時間の削減が可能!
従来、石詰かごは空かごを設置した後に石詰め作業をしていましたが、
ボックスストーン工法は、最初から石詰された「プレキャスト石詰布団かご」を設置する画期的な工法になります。
この工法によれば、平地で重機による石詰作業が出来るため、高い安全性の確保と大幅な労力及び時間の削減が可能になります。
【ボックスストーン工法が選ばれる6つの理由】
■可搬性が高く、所要量の施行前ストックが可能なため工機が大幅に短縮可能!
■充填用骨材プラントで製造することにより、従来避けれなかった充填用骨材のロスを削減。
■BOX STONEを敷設するだけなので、労務環境が改善。人手不足の解消を実現!
■従来、係数化できなかった充填骨材のサイズや投入量の管理を可能にし、品質向上を実現。
■BOX STONEを置くだけ!移動・設置の作業が簡便。
■香川大学の協力のもと、加震装置による実験で耐震有効性が実証!
※ボックスストーン工法はNETIS登録技術(登録番号:KK050018-V)です。
※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。
基本情報【新工法】BOX STONE工法(ボックスストーン工法)
【こんな現場に効果を発揮します】
■ふとんかご延長の長い現場
(スケールメリットにより工期短縮効果と、間接経費の節減が期待できます。)
■出水期に施工できない上に、工期に成約のある河川工事
(出水期に事前製作が可能)
■降雪地など工期短縮の必要の高い現場
■騒音対策の必要な現場
(敷設時に騒音低減の期待はできます。)
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用途/実績例 | ボックスストーン工法はNETIS登録技術(登録番号:KK050018-V)です。 ※詳細はカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問合せください。 |
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