瀬戸内金網商工株式会社 『セトロン ボックストーン(工法)』
- 最終更新日:2018-06-13 10:17:42.0
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特殊な構造の石詰かごを採用!高い安全性の確保と大幅な労力及び時間を削減!
『セトロン ボックストーン(工法)』は、当社と近畿砕石株式会社
(在:京都市)との産々連携により開発された新工法です。
従来方式である現地でのカゴの組立て、人力による石詰敷設の工程を大幅に
見直し、あらかじめ機械、器具等で石詰したプレキャストかごを直接現地に
搬送すると共に、即、現地敷設を可能とする一連の工程です。
【特長】
■独自の特許技術(特許第4409591号)を付加した特殊構造の石詰かご
■NETIS登録工法(KK050018-V)
■あらかじめ石詰しあプレキャストかごを直接現地に搬送
■即、現地敷設が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『セトロン ボックストーン(工法)』
【施工手順】
1.かご組立
2.石詰
3.上蓋組込
4.吊上移動
5.必要に応じてストック
6.搬出
7.搬入
8.敷設
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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