橋梁やトンネルでの高所作業時に、作業員の挟まれ事故を防止します!
橋梁下やトンネル内などの高所作業における点検・調査作業時に、高所作業車の誤動作によるバケットと既設構造物との間に作業員が挟まれる事故を未然に防止します。
バケット部の四隅に取り付けたポールを縦方向に伸長させることにより、橋梁下やトンネル内での高所作業中にバケットの誤動作が発生しても、先に既設構造物へポールが当たるため、バケット内で安全スペースが確保でき事故を防止。
既設構造物にポールが接触した際も、ポールがアルミ製であるため構造物よりも先に座屈する。そのため構造物の破損を防ぎ、また高所作業車のバケット部の破損も防止。
高所作業車のバケット部へのポールの取り付けを手すりに引っ掛けて取り付けるクランプ形状としたことで簡単に取り付け可能で、多種多様な作業車への取り付けに対応。
バケット四隅に取り付けたポールは縦方向に伸縮可能であり、作業終了後においても上下にポールを縮めることで取り付けたまま収納できるため、高所作業車はそのままでの走行が可能。
コンクリート片の飛散防止ネットも装着しており、破片落下・飛散を防止。
国土交通省NETIS登録番号 CB-160014-Aを取得。
基本情報スカイガード 高所作業時の挟まれ防止ストッパー
【仕様】
○スカイガード
○型式:【Sサイズ】HS-JSG-01S 【Lサイズ】HS-JSG-01L
○材質:アルミ合金
○寸法cm【Sサイズ】H130(~200)×W170(~300)×L170(~300)
【Lサイズ】H130(~200)×W170(~300)×L220(~400)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
取扱企業スカイガード 高所作業時の挟まれ防止ストッパー
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