「含浸技術」により、土中、雨水にさらされても薬剤の長期性能を維持します。
『ターマイトバリアフォーム』は、シロアリ被害対策に有効な
安全性の高い断熱材です。
EPSビーズの隙間に防蟻剤をバインダー樹脂被膜により固着し、長期防蟻性能を発揮します。
いままで通りの断熱材の施工で、高い防蟻性能が期待できます。
また、EPSの持つ優れた強度、断熱性能、加工性、自消性はそのままに保有しています。
【特長】
■断熱材自体を長期間シロアリによる食害から守る
■施工時の加工による薬剤効果の劣化がない
■防蟻剤は安全性評価を受けた農林水産省登録品と同成分のものを使用
■防蟻剤は揮発性がほとんどないので安全性が高い
■安心してご使用いただけるための「10年保証」
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報防蟻断熱材『ターマイトバリアフォーム』
【品種】
■種類:TBF-1
■長さ(mm)
・1,820/2,000
■幅(mm)
・910/1,000
■厚み(mm)
・25~120
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ防蟻断熱材『ターマイトバリアフォーム』
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