根本企画工業株式会社 配管工事 「トップモール工法」非開削にて管路を埋設!施工事例
- 最終更新日:2024-02-07 17:23:29.0
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非開削にて地中を縦横無尽に掘り進み、通信ケーブル、ガス配管や上下水道用管を埋設します。
トップモール工法(小口径堀進工法)とは、ドリル掘進機を用いて埋設管路の新設を行う非開削工法です。 国道や線路など、開削が難しい場所での施工に適しており、非開削であることから排土を出さないクリーンな簡易掘進工法です。また、方向修正可能なボーリング工法も兼ね備えております。
【特長】
■掘進方向修正機能 屈曲掘進が可能 (M型は直線掘進を主とします)
■先導ドリルヘッドを検知
→角度等を認識でき、安全性・信頼性に優れている
■圧密工法
→無排土工法である為地盤沈下が生じない
■短工期
→1ヶ所/日※30m〜50m程度、但し土質・管サイズ・作業環境による
■大幅な交通支障が無いため昼間施工可能
■開削が不要の為、産廃を出さないクリーンな工法で環境に優しい
※詳しくは、PDFをダウンロードいただくか、お問い合わせからお願いいたします。
基本情報配管工事 「トップモール工法」非開削にて管路を埋設!施工事例
【基本性能】
1.非開削最大トンネル長 120m
2.掘削深度(最大) 10m
3.引込管径(最大) 呼径200A
4.位置探知精度(対深度)±1%
5.引張力 5000kgf
【施工可能な土質】
1.粘性土
2.砂質土
3.水分を含んだ軟弱土質
※詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。
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用途/実績例 | 詳しくは、お問い合わせからお願いいたします。 |
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