玉掛索・ワイヤロープスプリングなど誰でも簡単にワイヤロープ加工！ パネル操作で圧力の自動計算、材質・ロープの種類選定が可能です
『D-310型』は、ワイヤ加工用機器全般の製作販売を行っている
泉陽株式会社のロック加工機です。
Dシリーズは従来型の長所のみを結集したニューモデルです。
索端金具の圧着加工に高機能を発揮します。
また、圧力設定が自動ででき、設定画面は『タッチパネル』になり誰でも使える簡単操作になりました。
【特長】
■誰でも使える簡単操作
■タッチパネル化を実現
■圧力を自動で計算
■プレス中の圧力を表示
■小型軽量化
■作業スペースを大きく確保、作業効率UP
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【建築機材メーカーの方必見！】ロック加工機『D-310型』
【仕様】
■製作能カ：(W) φ6mm～φ24mm (WN)φ6mm～φ22mm (S)φ6mm～φ24mm
■ストローク：80mm
■附属ダイス：(W) 6mm～24mm(11種)
■出カ：3,100KN (310TON)
■吐出圧カ：max.70MPa(700kgf/cm2)
■寸法：W1,045XD520XH1,520mm
■電動機：3.7kW(5HP) ・200V
■重量：1,180kg(ポンプ込)
※製作能力は、全てアルミニウム管使用としワイヤロープはJIS 6×24を基準にしております。
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