株式会社エアーテック エアー型枠工法『エアフェンス』
- 最終更新日:2018-03-14 17:30:21.0
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建築工事の打継部およびコンクリート養生間仕切り用などに効果抜群!新時代の省力化工法です
『エアフェンス』は、コンクリート工事における耐圧盤、梁、壁、
スラブの打継部に使用する空圧式型枠です。
従来のラス工法と比較し止水性や施工性の向上、コストの削減を実現。
また、容易に脱型が出来る事から、躯体内に異物が残らず打継部の強度、
建築物の耐久性を維持するために大変重要な役割を担います。
【特長】
■品質向上
■高い止水性
■ランニングコストの低減
■コストダウン
■打継強度アップ など
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報エアー型枠工法『エアフェンス』
【規格】
■サイズ
・タテ用・ヨコ用とも50φ・80φ・100φの3タイプ
■長さ
・1.2m・2m・3m・4m・5m・6m・7m・8mまでが標準規格
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■建築工事 ・耐圧盤・梁(RC・SRC)・スラブ・壁の打継止 ■土木工事 ・トンネル・シールド工事及びコンクリートのあらゆる打継止め ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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