株式会社ヨシザワ建築構造設計 ヨシザワ建築構造設計の耐震診断
- 最終更新日:2019-02-01 10:03:40.0
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万が一の事態に備えて設備や尊い人命を守るためにできること
30年以内に70%の確率で起こることが懸念される国内の巨大地震。
もしものときに備え建物を耐震補強しておくことは、設備やかけがえの
ない人材(財)を守るために重要です。
とくに、1981年以前に建てられた建物は建築基準法改定に伴う
新耐震設計基準を満たしていないばかりか、人命の安全が確保できる
耐震性能が十分でない可能性があります。
1995年に制定された「耐震改修促進法」により建物所有者が維持管理
しなくてはならない「Is値」が明確になり、Is値が0.6未満の場合は
補強工事が必要となります。
耐震診断・設計・補強に対する助成金のある自治体も増えていますので、
まずはお気軽にご相談ください。
【耐震診断ワークフロー】
■初回営業
■現地視察
■見積り・ご提案内容提出
■耐振診断・調査実施
■耐震補強設計
■耐震補強工事実施
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ヨシザワ建築構造設計の耐震診断
【構造耐震指標Is値とは】
構造耐震指標Is値とは、柱や壁の強度を計算し、建物の耐震性を
判定するときの指標のことをいいます。
耐震改修促進法などでは、耐震指標の判定基準を、Is値0.6以上としており、
それ以下の建物については、耐震補強の必要性があると判断されます。
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