HEP＆JES工法（非開削アンダーパス工法）ジェイテック

道路・線路下横断工事を安全に、速く、精度よく！

「HEP＆JES工法」は、路盤面防護工と本体構築工を同時に行うことができる
非開削のアンダーパス工法です。
現在、130件以上の施工実績があります。

＜施工上の特長＞
　到達側の定位置に向けて連続的にけん引するため、
エレメント掘進の施工精度は高く、十分な施工速度を確保できます。
また、掘削機の選定により、様々な土質に適応できます。

＜構造上の特長＞
　JESエレメントは路面に対する防護工と本体構造物を兼ねるため、
別途防護工の設置が不要となり、工程が単一となる他、
路面へ与える影響を小さく抑えることができます。

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関連リンク - http://www.j-t-e-c.co.jp/gijutu/hep/

基本情報HEP＆JES工法（非開削アンダーパス工法）

＜HEP工法＞
　鋼製エレメントを精度よく、速く、掘進するための工法です。
けん引方法により、刃口けん引タイプ、刃口推進タイプに区分されます。

＜JES工法＞
　軸直角方向に力の伝達が可能な継手を有する鋼製エレメントにより、
箱型ラーメン等の構造物を構築する工法です。

【特許】
≫HEP工法
●特許第3782808号
●特許第5219859号
●特許第5845148号

≫JES工法
●特許第3188872号
●特許第3483196号
●特許第5209546号
●特許第5209546号
●特許第5335602号

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