株式会社アウラ・シーイー 地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』
- 最終更新日:2018-01-18 15:48:02.0
- 印刷用ページ
既設・新設どちらでも設置可能!通常時はマンホールに影響を与えない浮上抑制工法
『ハットリング工法』は、ブロックの自重とブロック上面の埋め戻し土の
重量を利用して、マンホールの浮き上りを抑制する工法です。
浮き上がりによる影響の大きい市街地の既設マンホールはもちろんのこと、
新設マンホールにも設置可能です。
マンホールに穴をあけたり、内空断面を阻害することはなく、
浮き上がりそうになった時にだけ抑制する構造になっているので、
常時には負荷はかかりません。
【特長】
■既設・新設どちらでも設置可能
■マンホールに影響を与えない
■地震動による慣性力の増大はない
■簡単施工で低コスト
■社団法人 土木学会の技術評価制度において技術評価を取得
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』
【施工手順】
■掘削
■固定バンド取付け
■浮上抑制ブロック設置
■バックアップ材設置
■土砂流入防止材設置
■土砂流出防止ネット設置
■砕石埋め戻し・路盤復旧
■舗装復旧(施工完了)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』
取扱企業地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』
地震時のマンホール浮上抑制工法『ハットリング工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。