杉断面300mm×300mm×8,000mmを実現!JAS機械等級区分構造用製材SD20を使用
株式会社ダイテックでは、無垢大断面製材を使用した構法を
採用しています。
これまで困難だった断面150mm×150mm~300mm×390mm長さ8,000mmまでの
JAS機械等級区分構造用製材を取得することが可能となり、
材料強度がより明確になり、構造計画においても扱いやすくなりました。
同時に、杉製材による「貫壁工法による高耐力壁」と
「かさねすかし梁」を共同開発し、製材品では困難であった
大断面集成材と同様に大空間での利用が可能となりました。
【特長】
■無垢の木材そのものの風合いを活かした木材
■構造計算対応
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基本情報構法紹介『無垢大断面製材を使用した木造建築』
【木造建築の良さ】
■S造、RC造に比べて、極めて軽量
■耐火・防火に優れた性能
■適度の吸音性が素晴らしい音響効果
■断熱性が高く、省エネを期待
■呼吸する木材には、調湿機能
■塩害・薬害に抜群の耐久性い
■償却期間が短い
■快適な空間を作る
■省エネルギー効果が高い
■高品質で高耐久性の建築を創造
■安全で健康
■木質建材はエコマテリアル
■循環型のLCAを期待
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カタログ構法紹介『無垢大断面製材を使用した木造建築』
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