VSL JAPAN株式会社 プレストレスト定着工法『VSL工法』
- 最終更新日:2017-12-27 18:47:49.0
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大容量ケーブルで大きな導入力を必要とする建築に!プレストレスト定着工法
『VSL工法』は、ポストテンション方式のプレストレスト定着工法で、
一本のケーブルで小さな導入力から巨大な導入力まで与えられます。
大容量ケーブルを用いることで、ケーブルの配置、定着具の配置を
小さくでき、大きな導入力を要する橋梁建築に有効性を発揮します。
橋梁やPCタンク、ドーム、リフティング、ブロック張り出し工法など
大型の建造物の建築に使われます。
【特長】
■一本のケーブルで小さな導入力から巨大な導入力まで
■ポストテンション方式のプレストレスト定着工法
■大きな導入力を要する橋梁建築に有効性を発揮
■大型の建造物の建築に
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報プレストレスト定着工法『VSL工法』
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価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■橋梁 斜張橋 ■ブロック張り出し工法 ■FCC工法 ■アーチ橋 ■PCタンク ■ドーム ■リフティング ■建築構造物 ■陸上競技場スタンド ■圧入ケーソン ■PCバージ ■原子炉格納容器 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業プレストレスト定着工法『VSL工法』
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