【ガラス加工事業】化学強化加工/風冷強化加工ディー・アール・エス（DRS)

様々な製品に応用可能！ガラスの表面強度を高める加工ならお任せください！

当社のガラス加工事業では、ガラスの特殊加工及び、一貫した
加工サービスを提供しております。

『化学強化加工』は、ガラスを溶融塩に浸漬し、イオン交換することで
表面に圧縮層を形成したガラスです。同じ厚みの通常のガラスの
5倍以上に強度をあげることができます。

『風冷強化加工』は、板ガラス軟化温度付近まで加熱し、表面を
急冷することで表面に圧縮応力を持たせ、ガラスの表面強度を高める加工です。
建築用産業業務窓ガラスやテーブルトップなどに応用できます。

【化学強化加工】
■ガラスを溶融塩に浸漬しイオン交換することで表面圧縮層形成
■同じ厚みの通常のガラスの5倍以上に強度をあげることが可能
■薄板（3t以下）のガラスの強化が可能
■ガラスの形状に関係なく対応

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.drsc.co.jp/business/grass_tech.html

基本情報【ガラス加工事業】化学強化加工/風冷強化加工

【風冷強化加工】
■板ガラス軟化温度付近まで加熱して表面を急冷
■表面に圧縮応力を持たせガラスの表面強度を高める
■厚板（4t以上）の平板ガラスに適用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【応用製品】 ■化学強化加工・スマートフォン/タブレット/カーナビ等の液晶パネル用保護カバー等 ■風冷強化加工・建築用産業窓ガラス/テーブルトップ/食器棚用等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。