株式会社キンデックス建材 工法『バタフライ工法』
- 最終更新日：2017-12-11 16:52:21.0
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「遊び」のある対震ドア改修工事
「バタフライ工法」は、バタフライヒンジ（調整機能付対震丁番）と
対震ストライクの組み合わせで、枠と扉の干渉をやわらげる工法です。
自身対策6つの対震仕様で、通常の対震ドアより小さな力での開放が可能。
また、ご予算に応じて様々なバリエーションでの施工ができます。
理想の対震リノベーションで、無事に避難できる環境を整えてみませんか？
ご相談・お見積りの際はお気軽にご相談ください。
【特長】
■安全性
■防犯性
■経済性
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報工法『バタフライ工法』
【地震対策仕様概要】
■バタフライヒンジ 調整機能付対震丁番（特許出願済）
■付け枠タテ部プレート（特許出願済）
■上部プレート（特許出願済）
■対震用ドアガード
■対震ストライク
■扉本体（対震・防犯仕様）
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■集合住宅玄関ドア ■ホテル客室ドア ■ビル非常出口ドア ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ工法『バタフライ工法』
取扱企業工法『バタフライ工法』
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