適度な熱伝導率!省エネ効果も高く、空間のランニングコストを軽減します
「ロボフロアー」は、居住性や作業性を高める、適度な熱伝導率を有しており
省エネ効果も高く、空間のランニングコストを軽減します。
カーペットならではの暖かさやソフトな感触は、医療施設や老人ホームの
居住性に大きく貢献します。また、OA機器を使用するオフィスワークでは
足腰の冷えと目の疲れは密接な関係があるといわれています。
そのため、居住性と作業効率の両面から、カーペットの持つ保温性能が
有効とされています。
【熱伝導率】
■ロボフロアータイル:0.276(W/m・℃)、全厚5.3(mm)
■ロボフロアーシート:0.163(W/m・℃)、全厚4.3(mm)
■タフト製タイルカーペット:0.204(W/m・℃)、全厚6.5(mm)
■タフトカーペット:0.146(W/m・℃)、全厚6.0(mm)
■タフトカーペット:0.062(W/m・℃)、全厚9.0(mm)
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基本情報優れた機能を持つ床材 『ロボフロアー』 保湿性
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