株式会社日本海洋サービス 平成30年度 準推奨技術【仮締切LPF工法】CB110010VE
- 最終更新日:2019-02-01 18:29:47.0
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《工法比較資料・動画あり》橋脚補強をサポートします?従来工法ではできない空頭制限1.5m以下での仮締切が可能!
地震の影響や、耐久年数の経過によって近年橋脚補強の需要は増加しています。
橋脚は河川等に構築されるため河川水により橋脚補強の障害となります。
「仮締切LPF工法」は橋脚の気中空間確保し橋脚補強の品質を確かにするため河川水を仮締切することで橋脚補強をサポートします。
「仮締切LPF工法」は河川・海・ダム等の水中構造物の仮締切をライナープレートで構築する工法です。
従来締切工法の問題点をクリアにし、『簡単・スピーディー・優れた止水性』で橋脚補強をサポート。
人力施工のみでも対応可能で、空頭制限1.5m以下の環境でも施工ができる画期的な平成30年度準推奨技術です!
※「仮締切LPF工法」の施工実績が掲載された事例集をご覧ください
【特長】
■ライナープレート(水密仕様)・止水用ゴムパッキン・H鋼(補強リング)・切梁で構成
■人力施工のみでも施工可能!
■空頭制限1.5m程度での施工が可能!
■無振動・狭隘部での施工が可能!
★平成30年度 準推奨技術 NETIS CB-110010-VE
※工法比較資料、施工事例集はPDFをダウンロードしてご覧ください。
関連動画平成30年度 準推奨技術【仮締切LPF工法】CB110010VE
基本情報平成30年度 準推奨技術【仮締切LPF工法】CB110010VE
【掲載事例】
仮締切形状が
1)小判形φ5.2m L=7.5m H=5.5m の場合
2)円形(2基)φ11.5m H=9.0m の場合
3)円形(4基)φ9.0m H=7.0m の場合 etc…
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
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用途/実績例 | 【適用可能範囲】 [通常の適用範囲] ■河川・海・ダム等に構築された構造物 [特に有効な適用範囲] ■プラットフォーム(水上)作業の優位性 ・水中環境に影響されない ・流速が速いもしくは大きく変化する場所:変化する流速に対応できる ■構造上の特性 ・橋桁の低い橋脚 ・機械で施工できない場所 ・振動があたえられない場所 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ平成30年度 準推奨技術【仮締切LPF工法】CB110010VE
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