新栄電子計測器株式会社 太陽光発電所 ドローン診断システム『Aerialシリーズ』
- 最終更新日:2017-10-27 16:37:51.0
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太陽光発電所の定期点検にドローン診断システム!赤外線サーモグラフィ搭載機
『Aerialシリーズ』は、ストリングの異常監視や不良モジュールの
早期発見ができる赤外線サーモグラフィ搭載のドローン診断システムです。
高性能サーモカメラと4Kビデオカメラから選択可能。
劣化による発電量低下・ホットスポットの発見ができます。
また、コンパクトボディで1人でも持ち運び可能な体積を実現。
GPS・IMUによる自立飛行、安定したホバリングの継続が可能です。
【特長】
■コンパクトボディで1人でも持ち運び可能な体積
■プロポとの交信が途絶えても自動的にスタート地点に帰還
■機体・3軸ジンバル・カメラのセット販売を実現
■高性能赤外線サーモグラフィZenmuseXT-R搭載
■熱画像+可視画像をmicroSDカードに自動保存
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報太陽光発電所 ドローン診断システム『Aerialシリーズ』
【仕様】
<ドローンAerial機体 Inspire T600>
■ローター数:4枚(15インチ)
■サイズ:438×451×301mm
■機体総重量:2.9kg(バッテリ込み)
■飛行速度
・最速:22m/秒(ATTIモード 無風時)
■フライト時間:約18分(4,500mAhのLipoバッテリ搭載時)
■動作周波数:922.7MHz~927.7MHz 2.400GHz~2.483GHz
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■太陽光発電所の定期点検 ■ストリングの異常監視や不良モジュールの早期発見 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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