アジア建設工業株式会社 基礎捨石機械均し工法『マリンスタンプ工法』
- 最終更新日:2017-10-19 10:39:25.0
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大水深・濁水環境・潮流に対応し、安全で確実な施工が可能な工法!
『マリンスタンプ工法』は、不陸のある基礎捨石面を起重機船で重錘を
自由落下させ、不陸の整正から締固めを行い、所定の高さに均す工法です。
均し面の位置は、GPS方位計を使用し重錘方位を求め、高さ・位置管理は
光波によるミラーリングから計測しスタンプシステムへ展開し
モニター管理を行います。
【特長】
■在来工法に比べ仕上がり密度が高く強固なマウンド形成が可能
■作業効率の向上
■省力化・コスト削減が可能
■クレーンオペレーターのヒューマンエラーを防止
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基本情報基礎捨石機械均し工法『マリンスタンプ工法』
【仕様】
■本体重量:50t
■底面積:2.65m×2.65m=7.0m2
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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