【ネットワーク／リモート監視】複数の場所の装置を事務所で同時監視が可能
パトライトが提案したFA現場の改善事例を紹介します。
自動化装置の無人化に伴い、特に個室（独立フロア等）の装置異常に
即座に気付かないという問題を抱えていた製造現場に、稼動情報収集を
無線+LANで行う「WDシリーズ」を導入。
無人ルーム内、各装置を事務所で同時監視が可能になり、
更にメール通知機能で、万全なチェック体制の構築に成功しました。
【事例】
■現場課題
・自動化装置の無人化に伴い装置異常に即座に気付かない
・稼動情報（現状+1日単位の振り返り）の把握が出来ていない
・個別フロア（メインフロア外）の為、予算が限られている
■導入効果
・欲しい情報が即座に入手可能となり、ロス低減に貢献
・無人化の個別フロアが増えても仕組の追加が簡単且つ導入済み結果を元に、
追加稟議が可能となり、投資リスク低減に成功
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【FA現場 改善事例】稼動情報を一括監視＋異常通知
【機器構成】
■WDT-6M-Z2×7台（パトライト）
■WDR-L-Z2×3台（パトライト）
■LME-302L-RYG×7台（パトライト）
■FlexSignal基本パッケージ×1（東海ソフト）
■FSDashBoard×1（東海ソフト）
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【FA現場 改善事例】稼動情報を一括監視＋異常通知
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