有限会社赤嶺電研企画 自家消費型太陽光発電所
- 最終更新日:2021-01-27 11:38:25.0
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これからの太陽光発電所は、自家消費もお得です!
一度自社の電力料金について計算してみて下さい
「電力料金の総額得(¥)」÷「電力使用量(KWh)」=電力コスト(¥/KWh)です。
再エネ賦課金などを合計してみたら、23円以下になっていますか?
なっていないなら、自家消費太陽光発電所で貴社の電力料金を節約しませんか?再エネ賦課金や燃料調整費の高騰などの影響がなく、環境価値を持った太陽光発電所での電力をどうぞ!
さらに、省エネ診断などについても、改正省エネ法届出対象外の規模の会社様なら実質無料で受けられます!さらには省エネ器具導入の補助金申請も可能です。(環境省補助金利用)
ぜひお問い合わせ下さい。
弊社はすでに、2012年に自家消費型太陽光発電所をお客様工場に納入ずみです。
紹介記事は
http://pvdejikasyouhi.seesaa.net/article/444685108.html
基本情報自家消費型太陽光発電所
お客様の使用状況により、効果が変化します。
電力使用のピークが夕方、夜に集中するお客さまの場合は効果が少ない場合もあります。(来年3月まで節税効果はあります)
低圧受電の工場・事務所で 30~49KWの契約電力(120A以上のブレーカー契約)の場合は、自家消費型太陽光発電の電力使用がお得になります。
高圧については、ピークカット目的が一番効果が高いので、電力データが計測されている場合はそのデータを、ない場合は、調査と聞き取りにより
設置規模などをご提案することになります。
余剰売電をしない場合は、電力会社の受け入れ容量の関係で固定買取価格制度利用の発電所について接続制限を受けている地域でも設置可能です。
お客様から、自家消費型発電所(太陽光発電に限らず)の要請があるが、手続きや施工に自信がないEPC様への下請けも可能ですのでご相談下さい。
価格帯 | 500万円 ~ 1000万円 |
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納期 |
お問い合わせください
※計画規模により変動します。電力への申請・電力の設計期間をみて最低4ヶ月はかかります。ただし蓄電池併設の場合、オフグリッド型とすることで節税期限に間に合わせることも可能です。 |
用途/実績例 | 2012年に30KWをお客様工場(株式会社ハラキン鹿嶋工場)屋根に設置させていただいました。 構内電力に連系するため、操作の必要は基本的にありません。(停電時、停電後の復電時などを除く) 基本的に発電による余剰電力が出ない範囲が設置容量の基準になります。 空調が常時稼動している事業者さま、夏場や春先の昼間に電力使用のピークが生じる事業者様などにオススメです。 |
カタログ自家消費型太陽光発電所
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