小俣シャッター工業株式会社 シャッター定期点検のご案内
- 最終更新日:2022-04-04 10:02:05.0
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小俣シャッター工業株式会社では、シャッターの定期点検を行っています。
火災時に自動閉鎖するはずの防火扉が正常に作動しなかった事故を防止する対策として、
新たな検査基準の導入と検査対象の見直しにより、防火設備検査員による定期検査が
必要となりました。消防法による消防設備検査と防火設備検査ともに実施が必要です。
煙や炎を遮断する防火戸・防火シャッター・防火ダンパーは定期点検で日常の維持管理が
十分に行われていないと、火災時に機能が十分発揮できない可能性があります。
防火設備検査員の定期点検が必要です。
【対象防火設備】
■防火扉
■防火シャッター
■耐火クロススクリーン
■ドレンチャーその他水幕を形成する防火設備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報シャッター定期点検のご案内
【定期点検の流れ】
■点検システムのご説明
■現地調査
■お見積り・ご契約
■打合せ
■点検の実施
■報告書の提出
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログシャッター定期点検のご案内
取扱企業シャッター定期点検のご案内
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【営業品目】 〇メガドア ○防火シャッター ○防煙シャッター ○複軸シャッター(ツインコンパク400) ○一般重量シャッター(防火シャッター) ○防煙たれ壁 ○グリルシャッター ○防火・防煙スクリーン(オマシートスクリーン) ○水圧開放シャッター(ジェットセーバー式・バッテリー式) ○高速・高頻度シャッター ○軽量電動シャッター ○軽量スプリングシャッター ○ステンレスシャッター ○アルミシャッター ○高速シートシャッター ○オーバースライディングドア ○電動大型扉(跳ね上げ式、引戸式引上げ式) ○劇場用可動防火壁(ファイヤーカーテン) ○銀行ブース ○防潮扉 ○パネルシャッター ○防火ダンパー ○煙(熱)感知器連動閉鎖機構(オマレーダ) ○その他鋼製建具各種
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