2種類の試験方法で施工アンカーの性能を試験いたします
有限会社大正機械店では、施工したあと施工アンカーの性能についての
試験である、『アンカーボルト引抜試験』を行っております。
当社では試験方法として、非破壊試験と破壊試験の2種類をご用意。
また、接着系アンカーの検査および加力試験では、接着剤の硬化時間を
考慮して所定の強度が発現してから試験・検査いたします。
ご要望の際は、お気軽にお問い合わせください。
【試験方法】
■非破壊試験
■破壊試験
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報有限会社大正機械店『アンカーボルト引抜試験』のご案内
【判定基準】
■非破壊試験
・設計用引張強度に等しい荷重まで引張加力を行い、この荷重に
対してアンカーの抜け出し等の過大な変形を起こさず耐えられれば合格
・耐震補強工事の場合には、予想破壊荷重の2/3を検査荷重とし、
この荷重に対してアンカーの抜け出し等の過大な変形を起こさず耐えられれば合格
■破壊試験
・3本の場合には、それらの結果の平均値と最大値・最小値などに基づき、強度・変形性能を判断
・5本以上の場合には、最大・最小の値を除外した残りの値の平均値と
全体の値のばらつき(標準偏差、または最大値・最小値)などに基づき、強度・変形性能を判断
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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