【注入止水工法】アルファー･ゾル-G　高圧注入止水工法三生化工

構造物を傷めず長期的な止水効果を発揮！アルファー・ゾルGを使用した高圧注入止水工法

コンクリート構造物の耐久性、水密性を高め、漏水を遮断することが可能な
「アルファー・ゾルG」を使用した工法をご紹介いたします。

ひび割れ等の微細な空隙まで充填し確実に止水できます。コンクリート構造物・建築物における、にじむ・染み出す・ぽたぽたと垂れるような漏水（水漏れ）に対して有効です。また補助剤を用いることにより勢いの強い漏水にも対応できます。
また、プラグの長さが100mmに設定してあるため、高圧にて注入時のコンクリート破壊が発生しにくく構造物を傷めません。

【特長】
■確実止水
■構造物を傷めない
■プラグの径がΦ10mmと小径で補修跡が目立たない
■有機溶剤を含まない水性材料なので作業員・環境に安全

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.sansei-chem.co.jp/construction/alphazol…

基本情報【注入止水工法】アルファー･ゾル-G　高圧注入止水工法

【工法の特長】
水の接するコンクリートの打継部・ひびわれ・コールドジョイントセパレーター等
コンクリート構造物、共同溝、地下構造物、配管切付、カルバート目地、セグメント目地、トンネル、ビル・マンション屋上、ガレージ、外壁、橋梁・橋台、護岸、免振構造物、下水、用水路、ダム、意匠性の高い構造物（美術館等）等

出水部の水みち部にドリルにて貫通横断する孔を削孔し、高圧注入用プラグ（ニックナイン-P）
を介して、高圧注入方法を用いて止水剤を漏水箇所に注入する事で漏水の原因である
水みちを閉塞し止水する事を目的とする。

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■ひび割れ（クラック）・打継部等の漏水補修 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。