株式会社タニガキ建工 スパイダードリリング工法
- 最終更新日:2018-09-10 17:02:52.0
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鉄筋挿入工の工期・工事費を縮小!足場設置せず、二重管削孔にも対応します
『スパイダードリリング工法』は、市場単価を適用できない特殊な条件で
鉄筋挿入工を施工するときにおすすめの工法です。
現場の条件を考慮して「足場タイプ」「無足場タイプ」「クレーンタイプ」の
3つの作業形態から最適なものを選択します。
また、施工する地盤の条件に応じて「単管削孔」もしくは「二重管削孔」の
いずれかの削孔方法を選択することができるので、不安定な地山にも対応します。
【特長】
■足場タイプ、無足場タイプ、クレーンタイプから選択
■特殊な条件に最適
■施工スペースを小さくできる
■軽微な仮設工で工事費、施工日数を縮減
■鉄筋挿入工の工期・工事費を縮小
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報スパイダードリリング工法
【市場単価を適用できない特殊な条件】
■削孔後の孔壁が自立しない場合
■逆巻き施工の場合
■土質が硬岩、玉石混じり土を含む場合
■自穿孔ロックボルトの場合
■その他、規格・仕様等が適合しない場合
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■法面工 ■急傾斜地崩壊対策工 ■仮設工 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログスパイダードリリング工法
取扱企業スパイダードリリング工法
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