筑豊金網工業株式会社 落石防護柵『キャフロンネット』
- 最終更新日:2022-10-27 13:27:51.0
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従来の工法に比へ施工性・経済性にすぐれた落石防護柵工!
『キャフロンネット』は、従来の落石防護柵のように掘削やコンクリート
基礎などを必要とせず、軽量なアンカー固定方式を用いた小規模落石防護柵
です。
岩盤、土砂、コンクリート擁壁など様々な場所への設置が可能。
また、構成部材は軽量で法尻部〜斜面中腹、落石発生源まであらゆる場所に
対応します。
【特長】
■従来の落石防護柵のように掘削やコンクリート基礎などが不要
■軽量なアンカー固定方式を採用
■岩盤、土砂、コンクリート擁壁など様々な場所に設置可能
■法尻部〜斜面中腹、落石発生源まであらゆる場所へ設置可能
■伐採も最小限に抑え環境へ配慮
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報落石防護柵『キャフロンネット』
【対応規模】
■落石の大きさ : 50cm以下
■斜面勾配:45°未満
■落石の落下高さ :10.0m以下 (延長20mの場合)
■対応可能落石エネルギー:30kJ
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工事例】 ■ロープ伏工の周囲から小さな浮石が落下するため、 斜面の法肩・小段部に設置 ■林道開設に伴う掘削により、落石が予想されるため斜面中間部に設置 ■民家裏山からの落石防止のために、法尻部の既設コンクリート擁壁に設置 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ落石防護柵『キャフロンネット』
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