株式会社駒井ハルテック ノンダイアフラム形式『KH-コラムジョイント工法』
- 最終更新日:2023-02-07 15:00:03.0
- 印刷用ページ
大幅な省力化に貢献!スッキリとした接合部が実現する柱梁接合工法
『KH-コラムジョイント工法』は、梁段差をスマートに納める、
ノンダイアフラム接合金物を用いた柱梁接合工法です。
「KH-コラムジョイント」の壁面に梁を溶接するだけで接合部ができ上がりますので、
段差のある梁や斜めにつく梁の処理も容易で、スッキリとした接合部が製作の
大幅な省力化を伴い実現します。
300mm~600mm角の角形鋼管柱に対応する製品があり、強度400N/mm2および
490N/mm2級の梁を取付けることができます。
【主な特長】
■(一財)ベターリビング(CBL SS003-15号)を取得
■設計においては梁の段差を他の梁フランジ位置に関係なく自由に設定可能
■鉄骨製作工場での溶接量・溶接工数の大幅な省力化が図れる
■柱の超音波探傷検査箇所が大幅に少なくなる
■鉄骨の寸法精度が容易に確保可能
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ノンダイアフラム形式『KH-コラムジョイント工法』
【製品ラインアップ(呼称:断面寸法 / 必要余長)】
◎KHC300: 306×306×35mm / 100mm
◎KHC350: 356×356×40mm / 100mm
◎KHC400: 406×406×45mm / 150mm
◎KHC450: 456×456×50mm / 150mm
◎KHC500: 506×506×55mm / 200mm
◎KHC550: 556×556×60mm / 200mm
◎KHC600: 606×606×65mm / 200mm
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【適用可能な構造】 ■コラム&Hの鉄骨構造 ■CFT構造骨組あるいは混合構造物の鉄骨構造 ■CFT構造骨組 など ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログノンダイアフラム形式『KH-コラムジョイント工法』
取扱企業ノンダイアフラム形式『KH-コラムジョイント工法』
ノンダイアフラム形式『KH-コラムジョイント工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。