株式会社ラスコジャパン 太陽光発電向け基礎システム『ベースグラウンドファウンデーション』
- 最終更新日:2019-11-22 19:43:06.0
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★★★ベースグラウンドファウンデーションがグッドデザイン賞2019を受賞しました★★★
『ベースグラウンドファウンデーション』は、メガソーラーをはじめとする
太陽光発電向けの簡易斜杭基礎システムです。
従来のコンクリート製から“鋳鋼製”にしたことで、
わずか8kgに軽量化しており、人力での施工も実現。
田んぼ、畑、湿地帯などの軟弱地盤や急斜面・砂地にも施工できます。
【特長】
■メガソーラーの導入コスト削減
■工期短縮、省人化を実現
■地盤の掘削、埋め戻しが不要
■撤去・原状復帰も簡単
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報太陽光発電向け基礎システム『ベースグラウンドファウンデーション』
【仕様】
材質:鋳鋼(溶融亜鉛メッキ)
重量:8kg
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 |
カタログ太陽光発電向け基礎システム『ベースグラウンドファウンデーション』
取扱企業太陽光発電向け基礎システム『ベースグラウンドファウンデーション』
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ラスコジャパンは、公園施設のデッキ・木道・桟橋・木橋・遊具・ファニチャー類を設計から施工まで行っています。また、環境に優しい基礎工法「ピンファウンデーション」を中心とした簡易基礎工法「エコロジーファウンデーション」を木道などの基礎に採用し、全国300ヶ所以上の実績がございます。軟弱地盤や重機が入れないような斜面地、木が茂った場所への施工に適しています。ピンファウンデーションは新技術情報システム「NETIS」に登録されています。 さらに、今まで培われた技術を応用し、太陽光発電用の基礎として「ソーラーファウンデーション」を開発しました。メガソーラー等野立ての太陽光発電架台の基礎としてどのような条件の地盤にも適応することが可能です。その後、軽量化された鋳鋼製の「ベースグラウンドファウンデーション(BGF)」へと進化しました。 そして、建築用の基礎工法としてBGFを用いた工法「スパイクフレーム工法」を開発しました。温室や物置小屋の基礎となるコンクリート不要の基礎工法です。 その他、ウッドデッキやフェンスの素材として、高品質で低価格の再生木材(人工木材・合成木材)「ドゥーザーウッド」の販売をしています。
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