強度を保ちたい施設・メンテナンスしにくい場所に最適な落石防止工
『さびない金網による落石防止工』は、低密度ポリエチレン(IR)被覆鉄線を使用した
落石防止工で、国道や県道、国立公園内などの公共工事に多く採用されています。
IR被覆鉄線は、IR被膜と心材を強力接着させることにより、空気・水分を完全に
遮断して心材を保護し、耐久性を飛躍的に向上させた線材です。
海水や潮風などによる塩害だけでなく、火山ガス、温泉水などに含まれる酸化物にも
耐性があり、長期にわたって腐食を防ぎ、金網の初期強度を保持します。
【特長】
■金網の初期の強度を保つ
■塩に強い
■酸に強い
■コストパフォーマンスが高い
■環境に優しい(ノンダイオキシン)
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報さびない金網による落石防止工
【施工事例】
■和歌山県白浜国道42号線
■鹿児島市国道10号線
■鹿児島県南さつま市
■北海道阿寒国立公園 など
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■法面保護・落石防護 ・落石防護網 ・枠内土のう押さえ金網 ・緑化工基板材 ・被覆ロープ など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログさびない金網による落石防止工
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