株式会社日本ランテック 『吹付ポーラスコンクリート工法』
- 最終更新日:2022-12-05 14:01:45.0
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排水性・透水性・緑化に効果的!高機能法面保護工法
『吹付ポーラスコンクリート工法』は、ハニカム型フレキシブル型枠
(テラセル)を用い、型枠内にポーラスコンクリートを吹き付ける工法です。
透水性を有する多孔質のコンクリートを形成し、全ての断面での排水を
可能とするため、地下水の滞留の防止・湧き水の残留を抑制し、施工面の
遊離や崩壊を防止します。
植栽を行う場合、植生基盤材の定着を阻害することなく、容易に緑化促進が
図れます。
【特長】
■法面保護工と緑化工を両立
■植生が長期的に維持される
■軽量でフレキシブルなため作業性が良い
■法面全体で背面へ水を排水できる
■植物の草丈の抑制を図り、草刈り等の維持管理費を削減
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報『吹付ポーラスコンクリート工法』
【標準品質】
■構造物+植生工タイプ
強度=10N/mm2以上 空隙率=18%以上
■構造物タイプ
強度=15N/mm2以上 空隙率=15%以上
【工種別標準施工厚】
■吹付けポーラスコンクリート工
T=5.0cm、8.0cm、10.0cm、15.0cm
■吹付けポーラスコンクリート工+植生基盤吹付け工
T=10.0cm、13.0cm、15.0cm、20.0cm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 |
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※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | 【用途】 ■道路・河川・宅地造成に伴い造成された法面 ■ダム・溜め池の湛水斜面 ■各種施設に面する急傾斜地面 ■崩壊の恐れのある急傾斜地 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報『吹付ポーラスコンクリート工法』
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