従来のワイヤーネットワークの特性を更に追求し誕生した工法!
『ワイヤーネットワーク工』は、従来より落石対策工として定評のあるワイヤー
ネット工の優れた特性を更に追求し生まれた工法です。
ワイヤーネット工に比べ、1スパン当りのアンカー間隔を調整することで、同じ
抑止力で約10%工事費を削減しました。
また、テンションバー(張力維持具)の採用により、季節の温度変化による
ワイヤーロープの伸縮を調整し、安定した緊張力で転石をガッチリ押さえ
込みます。
従来のロープ掛工で用いられる縦・横ロープに斜めロープを加える事により
安定性、経済性も向上しました。
【特長】
■自然環境を損なわない
■施工性・経済性に優れる
■斜面の安定化が図れる
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報工法『ワイヤーネットワーク工』
【施工種類】
■ワイヤーネットワーク工 2型
■ワイヤーネットワーク工 3型
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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