情報共有システムの導入で公共工事をよりスムーズに、よりスピーディに
57,000件以上の利用実績、市町での利用実績は多数。
「情報共有システム」(ASP)は公共工事において、
受発注者がインターネットを介し、帳票の発議・決裁等を行うシステムです。
また、工事に関係する情報やデータを共有することにより、業務効率化に繋がります。
『インフォメーションブリッジ』は、パソコン操作が苦手な方でも直感的に操作できる分かりやすい画面構成です。
登録データ容量に制限がなく、1工事あたりの登録データ容量がいくら
になっても、料金の追加はありません。
本製品を導入することで、情報交換・共有・書類作成・書類管理・施工
の効率化が図れ、品質が向上し、公共工事をよりスムーズに、より
スピーディに行うことができます。
操作説明を無料で行っています。
利用後のサポート体制も整っていますので、
導入をご検討の際には、お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】
■操作が簡単、使いやすい
■利用者数、データ容量に制限がない
■豊富な提供実績
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報情報共有システム『インフォメーションブリッジ』
【導入効果】
〔発注者様での効果〕
■業務の効率化が図られた
■紙の使用量が減った
■書類が一元管理されているので、整理しやすくなった
■書類の散逸がなくなった
■必要書類が提出されているかどうかが一目瞭然
〔受注者様での効果〕
■事務所への書類提出の為の移動回数が減った
■現場に常駐して作業が行えるようになった
■時間に関係なく書類を提出できる
■現場の状況を関係者全員に理解してもらえる
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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