MINO株式会社 彩木フラワーボックスII『FJ』

素朴な木の温もり!彩木で造ったハイブリッド彩木フラワーボックス

『彩木フラワーボックスII FJ』は、屋外でも安心して使える彩木で造った彩木いたばりフラワーボックスです。

素朴な木の温もりまでも彩やかに写し出し、美しい木目と花が住宅の窓を彩ります。
彩木はアルミとウレタン樹脂の人工木材です。
天然木から木目を型取りし、丁寧な塗装で自然な色むらを再現した彩木は耐侯性や耐久性に優れ、職人ですら本物の木と見間違うほどの表情を持ったエクステリア素材です。

【特長】
■屋外でも安心
■素朴な木の温もり
■耐侯性や耐久性に優れる
■アルミとウレタン樹脂の人工木材

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報彩木フラワーボックスII『FJ』

【仕様】
■材質:硬質低発泡ウレタン樹脂、アルミ形材
■製品高さ:230mm
■取付ピッチ:FJ09(910mm)/FJ13(1365mm)/FJ18(1820mm)
■耐荷重:全タイプ60kg
■カラー:KR(唐茶)、HW(桧皮)、KB(古木)

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途/実績例 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ彩木フラワーボックスII『FJ』

取扱企業彩木フラワーボックスII『FJ』

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MINO株式会社

分業体制で製品の品質を追求 ニュアンブランドの製品は、製造工程をMINO(株)とMINOウッド(株)が担当、ミノグループが販売を行っている。 MINO(株)の前身はダイカストメーカーで、自動車などの部品機器を製造していた。その時の製造ノウハウを生かし、ニュアンブランドでは緻密で高品質な建材を製造している。また、MINOウッド(株)は元々製材会社で、木のことを熟知した職人たちが、製品の開発・製造に取り組んでいる。 良品を正しい施工で提供 長野県の製造工場、神奈川県の業務センターを中心として、全国23か所の施工拠点体制で全国各地からの問い合わせに応じている。 ニュアンの強みは、「良品を正しく取り付けてこそ価値がある」をモットーに、製造から施工までの一貫体制を有していること。 見積もりから販売、施工までをスピーディーかつ丁寧な対応により、数多くの実績と信頼を得ている。 【ウッドデッキ、バルコニー、手摺、ルーバースクリーン、外装材、ハーフティンバー、エクステリア、フェンス、フラワーボックス、妻飾り、壁飾り、表札、門柱】

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