MINO株式会社 バルコニー手すり『笠木付格子組手すり KKB08』

優れた経済性!アルミとステンレス部品を多く使用したバルコニー手すり

『笠木付格子組手すり KKB08』は、経済性に優れた、バルコニー手すりハイタイプのベーシックモデルです。

Line-zero(ラインゼロ)シリーズのバルコニー手すりは、耐侯性の悪い樹脂・錆びる鉄の使用を極力避けて、アルミとステンレスの部品を多く使用し、優れた耐久性を実現しました。

【特長】
■アルミとステンレスの部品を多く使用
■優れた耐久性を実現
■雨の多い日本の気候を考慮した、効率の良い排水構造設計

詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報バルコニー手すり『笠木付格子組手すり KKB08』

【仕様】
■材質:アルミ形材
■手摺高さ:860mm
■笠木巾:175/190/210/230/250/270/285mm
■躯体巾:130mm以上260mm以下で対応可能
■コーナー角度:90度のみ対応可能
■製品カラー:DB(ダークブロンズ)、SC(ステンカラー)、WH(ホワイト)

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カタログバルコニー手すり『笠木付格子組手すり KKB08』

取扱企業バルコニー手すり『笠木付格子組手すり KKB08』

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MINO株式会社

分業体制で製品の品質を追求 ニュアンブランドの製品は、製造工程をMINO(株)とMINOウッド(株)が担当、ミノグループが販売を行っている。 MINO(株)の前身はダイカストメーカーで、自動車などの部品機器を製造していた。その時の製造ノウハウを生かし、ニュアンブランドでは緻密で高品質な建材を製造している。また、MINOウッド(株)は元々製材会社で、木のことを熟知した職人たちが、製品の開発・製造に取り組んでいる。 良品を正しい施工で提供 長野県の製造工場、神奈川県の業務センターを中心として、全国23か所の施工拠点体制で全国各地からの問い合わせに応じている。 ニュアンの強みは、「良品を正しく取り付けてこそ価値がある」をモットーに、製造から施工までの一貫体制を有していること。 見積もりから販売、施工までをスピーディーかつ丁寧な対応により、数多くの実績と信頼を得ている。 【ウッドデッキ、バルコニー、手摺、ルーバースクリーン、外装材、ハーフティンバー、エクステリア、フェンス、フラワーボックス、妻飾り、壁飾り、表札、門柱】

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