防湿・防蟻『クリーンバリヤ工法』日本衛生センター

床下土壌面に特殊樹脂を形成し、湿気とシロアリを同時に防ぐ！

『クリーンバリヤ工法』は、床下土壌表面に特殊な皮膜を形成する（公社）日本しろあり対策協会の認定工法です。
「防湿工事」と「防蟻工事」を同時に行うことができ、シロアリの侵入や床下の湿気、カビ臭、木材腐朽を抑制します。

特別に設計されたガンの先端で、防蟻薬剤を含んだ合成樹脂を反応させ、地面に直接散布して皮膜を作ります。この皮膜が、シロアリの侵入や土壌の水分上昇を阻止するバリヤとなり、床下のカビ臭や木材の腐れから住宅を守ります。短期施工が可能で、長期に渡り防湿・防蟻効果が持続します。

また、一般住宅だけではなく、多くの文化財や神社仏閣等にも採用されており、安全性と信頼性の高い画期的な防湿・防蟻工法です。

【特長】
■シロアリの侵入を抑制
■床下の湿気を抑制
■カビの発生を抑制
■木材の腐れを抑制
■短期施工が可能

※この商品は、製品のご購入、もしくは当社施工による工事のお申し込みをご選択いただけます。
詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

基本情報防湿・防蟻『クリーンバリヤ工法』

【施工手順】
■養生
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■清掃・整地
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■木部処理（木部防蟻薬剤注入・散布）
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■クリーンバリヤ主剤調合
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■機材セッティング
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■クリーンバリヤ散布
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■機材の清掃
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■施工終了

詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

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