株式会社日本医化器械製作所 バイオハザード対策用ユニット

お客様のご要望に応じて、設計・施工いたします。

バイオハザード対策の原則は、病原体を物理的に封じ込めることです。この対策を施した実験室は、バイオセーフティレベルの危険度レベルに応じて、レベル1、2、3、4実験室に分類されています。弊社では主にレベル1〜3の実験室を提供しています。

基本情報バイオハザード対策用ユニット

〇 室内を陰圧に保ち、汚染空気の漏洩を防ぐとともに、給気および排気空気をHEPAフィルタで濾過しています。
〇 密閉度、断熱性、耐久性を重視したパネルを組み立て、床面は塩ビシート張り、耐薬品塗装仕上げしたものを用いています。
〇 入り口 は二重扉つきエアロック室を設け、外部への汚染空気の漏洩を防止します。

価格情報 設計・施工により価格は変更いたします。お気軽にお問い合わせください。
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 NBH-P3-□A
用途/実績例 ウィルス培養室、感染動物室、遺伝子組み換え施設、感染関連研究施設などの特殊空調設備に

カタログバイオハザード対策用ユニット

取扱企業バイオハザード対策用ユニット

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株式会社日本医化器械製作所 本社

バイオサイエンス用機器・設備、メディカル用機器・設備の製造等

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