機械構造用炭素鋼の焼きならし・焼きなまし・焼入焼戻し疲労強度を掲載
『炭素鋼の疲労強度』は、機械構造用炭素鋼(JIS G 4051)の「焼きならし」、「焼きなまし」、「焼入焼戻し」の疲労強度を掲載した技術資料です。
【掲載内容】
[機械構造用炭素鋼 JIS G 4051]
■焼きならし
■焼きなまし
■焼入焼戻し 他
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報技術資料『炭素鋼の疲労強度』
【概要】
[焼きならし]
■機械構造用炭素鋼:S10C~S55C
■C%:0.08-0.13~0.52-0.58
■熱処理℃:900-950 空 冷~800-850 空 冷
[焼きなまし]
■機械構造用炭素鋼:S10C~S55C
■C%:0.08-0.13~0.52-0.58
■熱処理℃:約900 炉 冷~約790 炉 冷
[焼入焼戻し]
■機械構造用炭素鋼:S30C~S55C
■C%:0.27-0.33~0.52-0.58
■熱処理℃
・焼入れ:850-900 水 冷~800-850 水 冷
・焼戻し:550-650 急 冷
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