新設計手法「スマートミックス設計」※特許出願済適正地盤設計協会

コスト削減に！環境にも優しく安心・安全な地盤設計「スマートミックス設計」

建設設計事務所が発明した特許出願済　新設計手法「スマートミックス設計」で地盤改良しませんか？
従来の手法とは違い、荷重のかかるポイントを大きな径の杭を打設し、あまり荷重のかからない、基礎のタワミを抑えるためのポイントを、小さい径で打設する手法です。
太さの異なる杭を組み合わせて使用するため、安全な強度を保ちます。
許容応力度計算による合理的な地盤設計なので、固化材費と残土処分費がぐっと下がりコスト削減にもつながります。

【特長】
■地盤の設計責任と施工責任が明確となり、安心品質の確保が可能に
■構造設計に対応した適切な改良径の選択及び配置が可能
■厳格な施工管理
■環境問題にも対応したスマートミックス設計
■基礎面積が広い・改良深度が深いほど、コストダウンに

★日本経済新聞2016.5.12号に掲載されました！

※実際に利用された方の声やよくある質問など、
　詳細に関しましては、下記までお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

関連リンク - http://tekiseijiban.jp/?page_id=243

基本情報新設計手法「スマートミックス設計」※特許出願済

【従来の設計とスマートミックス設計の違い】
《従来の設計》
■杭数：600ｍｍ
■本数：43本
■杭長：2.5ｍ
■固化材料：10.0ｔ
■残土量：8.0平方メートル
■固化材＋残土：／194,000円
■設計設置圧：20.0KN／平方メートル
■許容応力度：50.8KN／平方メートル

《スマートミックス設計》
■杭数：600ｍｍ／400ｍｍ
■本数：9本／25本
■杭長：2.5ｍ
■固化材料：5.0ｔ
■残土量：4.0平方メートル
■固化材＋残土：／97,000円
■設計設置圧：20.0KN／平方メートル
■許容応力度：24.6KN／平方メートル

※実際に利用された方の声やよくある質問など、
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