建築限界や河積阻害が問題になる場所で活躍できる画期的な耐震補強工法
『PP工法』は、従来のRC巻立てこうほう では施工できない建築限界や、
河川内の河積阻害が問題になる場所で進化が発揮できる、
画期的な耐震補強工法です。
RCの補強倫理の基づき、PSR工法の実験の上に、
公開実験「PPマグネラインで補強した橋脚の正負交番載荷試験」により
その補強効果が確認された工法です。
建設省のパイロット事業に採用され、厳しい条件化の補強工法として
注目を集めています。
【特長】
■建築限界や河積阻害が問題になった場合適用
■死荷重が軽減・基礎への影響が少ない
■型枠作業不要で簡単施工
■補強と同時に防蝕効果による延命が可能
■補強後の目視点検が可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報RC橋脚巻立て補強工法『PP工法』
【施工事例】
■新荒川大橋橋脚耐震補強工事(橋脚補強)
■名国管内橋梁伸縮継手補修工事の内、巾下橋A2橋台胸壁補強工事
■平成16年度 1号岡崎管内橋梁補強工事
■平成18年度 22号一宮地区橋梁補強工事
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
カタログRC橋脚巻立て補強工法『PP工法』
取扱企業RC橋脚巻立て補強工法『PP工法』
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