屋上防水層内や躯体、断熱材の湿気・熱を取り除く!コンクリートの健全化や室温低下に伴う省エネを図ります!
屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』とは、防水層内を換気し、屋上防水層内や躯体、断熱材の湿気・熱を取ります。ソーラーJET脱気筒と吸気筒を防水層に取り付けることによって防水層内に空気の流れを作り、躯体や断熱材の湿気や熱を取り除き、コンクリートの健全化や室温低下に伴う省エネを図ります。また、通気シートを防水層の下に敷き込むことにより、さらに換気の効果を高めることができます。
【特長】
■脱気筒1基で最大300m2換気可能
■コンクリートの健全化・建物の長寿命化
■室内の空調負荷低減
■カビ発生低減による環境改善
■断熱材の性能維持
※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
基本情報屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
【測定データ】
[(夏季)/最高温度湿度]
■防水層表面/65℃
■防水層内/40℃以下
■表面/層内の差/20℃以上
■躯体表面/40℃以下
■脱気筒排気/40℃以下
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。 |
カタログ屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
取扱企業屋上特殊断熱防水『エアーコントロール工法』
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