スレート改修工事『カバー工法』谷口環境建材

重ね葺きで老朽化したスレート屋根をピカピカに！屋内の作業環境改善

『カバー工法』は、以下の様な老朽化したスレートの問題点を解決する、波型鉄板（カバールーフ）の重ね葺き工法です。
「表面の風化・減耗による耐力の低下」
「スレートの割れや反りなどによる雨漏り」
「錆など表面の汚れによる建物・企業イメージの低下」
既存のスレートを撤去しないので、スレート撤去費用および産業廃棄物処理費用は不要です。
また、撤去葺き替え工法に比べて工期が短縮でき、その分工事費も抑えられます。

【特長】
○雨漏り対策に有効
○意匠性の向上で建物・企業イメージが向上
○スレートの劣化の進行を防止
→建物の延命が図れる
○工期短縮、スレート撤去費用不要
○屋内の作業環境改善

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関連リンク - http://www.yaguchi-group.co.jp/

基本情報スレート改修工事『カバー工法』

【カバー工法のメリット】
[屋内の作業環境改善]
○夏のピーク時のスレート屋根：41.0℃まで上昇
⇒カバー工法で改修：33.0℃程度まで室温が低下
⇒屋根の裏面温度も下がることにより室内での輻射熱が低下
⇒年間で20％程度の電気代の削減も見込める
[＋(プラス)太陽光発電]
○劣化したスレート屋根も改修により太陽光発電の設置が可能
→踏み抜きによる事故、穴をあけることによるアスベストの飛散等の心配がない

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