日本古来の木材加工技術の名栗加工で趣のある空間に。
名栗(なぐり)とは、木材(主に栗材)の輪郭面に「突き鑿」や「ちょうな」、「与岐」などで
独特の削り痕を残す、縄文・弥生式時代から始まる日本古来からの木材加工技術の事を指します。
古くから日本建築において門扉等の門材や垣、濡縁、腰板などに使われており、
現在では店舗内装での使用にも注目が集まっています。
【特徴】
○手加工なので、心地よいリズム感が生まれます。
○ひとつひとつの柄が角ばった感じの柄です。
価格・納期等、詳しくは弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
サンプルのご請求も承っております!
基本情報【日本古来の木材加工】 名栗(なぐり)加工 店舗空間の床に最適!
■無垢フローリング
■寸法 :樹種、材は要相談
■仕上げ:無塗装仕上げ(塗装のご依頼も承っております。)
価格情報 | お気軽にお問合せ下さい。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | iikide.com イイキデドットコム |
用途/実績例 | ・店舗内装 ・リフォーム ・新築一戸建て |
カタログ【日本古来の木材加工】 名栗(なぐり)加工 店舗空間の床に最適!
取扱企業【日本古来の木材加工】 名栗(なぐり)加工 店舗空間の床に最適!
【日本古来の木材加工】 名栗(なぐり)加工 店舗空間の床に最適!へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。