十津川村産の良質な木を使用した製品十津川村農林課

非常に高い強度や耐久性を誇る堅牢な木材で、ワンランク上の住環境が実現！

日本最大の村『十津川村』には、総面積の96％にあたる
64,000ヘクタールもの広大で豊かな森林があります。
村の木は村の中で製材。出荷までのすべてを村で行うことができます。
建材はもちろん、断熱材やサッシは、省エネルギーで賢く暮らせる天然素材として注目を集めています。

【十津川の森から生まれる製品】
■建築用材
　⇒一本一本の木の特性に応じて作られた、美しく高品質な建築用材。
　⇒非常に高い強度や耐久性を誇る堅牢な木材。
■断熱材
　⇒ワンランク上の住環境を実現する、多機能エコ断熱材
　⇒『ウッドファイバーLD十津川杉』は十津川村産の杉が原料。
■サッシ
　⇒木が本来持っている特長を最大限に活用。
　⇒気密性・断熱性・防露性などあらゆる基本性能の高さを有した快適な窓枠。
■その他
　⇒十津川村の良質な木材を活かした
　　手に取ると自然のあたたかみが感じられる家具や
　　おもちゃなどの木工製品。

※詳細に関しましては
　下記までお問い合わせまたはカタログをダウンロードしてください。

基本情報十津川村産の良質な木を使用した製品

【原木から製品になるまでの流れ】
伐採⇒選別・仕分け⇒製材
⇒乾燥⇒モルダー加工⇒グレーディング⇒品質検査

【十津川村の新たなステージ『6次産業』】
１次産業(山づくり・伐採・搬出)⇒森林から木の切り出し
　　　　　　　　　　×
２次産業(製材・乾燥・加工)⇒安定した品質管理
　　　　　　　　　　×
３次産業(住宅建材・家具・販売)⇒商品を流通させ販売
　　　　　　　　　　↓
６次産業
⇒雇用の場を創出し地域の所得を向上させることで村内の活性化を実践。
　『十津川村ブランド』を創り上げ、その価値を向上させる。

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用途／実績例	建築用材・サッシ・断熱材・その他 ※詳しくはお問い合わせください。