株式会社エーアンドエーマテリアル 0.8けい酸カルシウム板『軒裏準耐火構造30・45分』
- 最終更新日:2015-11-26 10:39:27.0
- 印刷用ページ
軒裏準耐火構造認定30・45分取得!現場加工容易な0.8けい酸カルシウム板
『軒裏準耐火構造30・45分』は、軒天材に多く使用されている『ハイラック』で、軒裏準耐火構造認定30分および45分を取得しました。
寸法安定性に優れているため、乾湿による膨張収縮が小さく安心して使用できます。
0.8けい酸カルシウム板ですので、木質加工同様の施工性が得られ現場加工が容易です。
【軒裏準耐火構造認定】
○ハイラック9mm軒裏準耐火構造30分:QF030RS-0175
○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分:QF045RS-0264
○ハイラック12mm軒裏準耐火構造30分(換気仕様):QF030RS-0221
○ハイラック5+12mm軒裏準耐火構造45分(換気仕様):QF045RS-0263
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報0.8けい酸カルシウム板『軒裏準耐火構造30・45分』
【認定概要(軒裏準耐火構造30分について)】
○軒の形状:水平
○軒の出:150~1000mm
[被覆材]
○下張材:-
○留付材(1):-
○面材(上張材):NM-2773 ハイラック厚9mm以上
○留付材(2)
→くぎ:φ1.7×25mm以上
→木ねじ:φ3.1×25mm以上
→タッピンねじ:φ2.0×25mm以上
※軒の出方向@230mm以下
軒の幅方向@210mm以下
[野縁]
○材質:木質系 ※不燃下地は対象となります
○断面寸法:38×38mm以上
○取付間隔:455mm以下
[吊り木]
○あり:軒の出が500mmを超える場合必要
→断面寸法□・38×38mm以上
→取付間隔500mm以下
○なし:軒の出が500mm以下の場合不要
[目地処理]
○突き付け
○面取り突き付け
○金属ジョイナー
→厚さ:0.25mm以上
→形状:H型またはT型
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください |
用途/実績例 | ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ0.8けい酸カルシウム板『軒裏準耐火構造30・45分』
取扱企業0.8けい酸カルシウム板『軒裏準耐火構造30・45分』
0.8けい酸カルシウム板『軒裏準耐火構造30・45分』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。